人生キャッシュフロー・シミュレーター

答えを探す前に、まずはあなたの数字で未来を計算しましょう。

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※青い線が「手元の現金」、上の線が「総資産」です。
※インフレ率年2%、昇給率年2%、車の買い替え(5年目から7年周期)を自動計算しています。買い替えは75歳を最後とし、それ以降は計上していません。警察庁の統計では、運転免許の自主返納は70歳前後から増え、75歳以上が全体の約6割を占めます。
※児童手当(3歳未満は月1.5万円、3歳から17歳までは月1万円、第3子以降は月3万円)を収入に加算しています。本シミュレーターでは18歳を大学1年目として大学費用を計上するため、児童手当はいずれも17歳までとし、18歳以降は計上していません。また物価スライドの仕組みがないため、金額は据え置きで計算しています。
※お子さんが22歳になった年からは、生活費を1人につき月2万円減らして計算しています(下限あり)。子が独立したあとも4人分の生活費を払い続ける計算にならないようにするためです。
※「一人暮らし」を選んだお子さんには、大学4年間に年74.1万円を加算しています。全国大学生活協同組合連合会「第60回学生生活実態調査」の、下宿生への仕送り(月72,350円)と自宅生の小遣い(月10,580円)の差にあたる金額です。下宿によって自宅側の食費・光熱費が減る分は考慮していないため、やや多めに出ます。敷金・礼金・引越し・家具家電などの初期費用は含みません(日本政策金融公庫「令和3年度 教育費負担の実態調査結果」では、自宅外通学を始めるための費用が入学者1人当たり平均38.7万円とされています)。
※毎月の投資額は「その年の家計に黒字がある範囲」でのみ積み立てられます。手元の現金がマイナスの年は、積立を止めて現金の回復を優先する計算です。
※生活費は75歳以降、総務省「全国家計構造調査」で確認できる高齢期の消費支出減少を反映しています(65〜69歳30.5万円に対し75歳以上23.7万円=約22.3%減。本シミュレーターは22.5%減として計算しています)。85歳以降は約25%減としていますが、これは65〜69歳を基準とした倍率であり、75歳以降の額からさらに25%引くという意味ではありません。この区分には公的統計による裏付けがなく、方向としてはわずかに結果を良くする側に働きます。
※【簡易試算について】このグラフは住居費・保険料・車関連費の詳細を反映する前の概算です。教育費は選択されたお子さんの年齢をもとに、文部科学省「子供の学習費調査」および日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」の実額で試算しています。年金は財政検証の所得代替率をもとにした簡易推計です。

スライダーで対策のイメージがついたら
あと3つの質問で「本当の原因」を特定します

グラフが沈んだあなたへ。投資より先に、動かすべきスライダーがあります

グラフが沈んでいくのを見て、驚かれたかもしれません。「こんなに真面目にやっているのに、なんで」と。

ただ、本当に困るのは、将来の見通しを知らないまま時間が過ぎてしまうことです。今この数字を見られたことには意味があります。

第1章:なぜ沈むのか

子育て世帯のグラフを押し下げているのは、多くの場合この2つです。時間差で重なってくる教育費と、支出だけを毎年膨らませるインフレ(物価上昇)

お子さんが2人いれば、進学の山が数年ずらして2回来ます。そこに7年ごとの車の買い替えが重なると、蓄えは一気に削られます。

第2章:投資額のスライダーを動かしても、たぶん変わりません

ここは、正直にお伝えしておきたいところです。

「毎月の投資額」を右に動かしても、グラフがほとんど変わらないことがあります。壊れているわけではありません。このシミュレーターは、その年の家計に黒字がある範囲でしか積み立てを実行しないようにしてあるからです。

現実でも同じです。毎月の収支が赤字の家計で「月5万円を積み立てる」と決めても、実際には積み立てられません。数字の上でだけ投資できることにすると、グラフは嘘をつきます。

だから、グラフが沈んでいる状態で投資額だけを上げても、多くの場合は結果が動きません。動かすべきスライダーは、別にあります。

第3章:先に効くのは「月々の固定費削減」です

一番下の「月々の固定費削減」を、右に動かしてみてください。今度は動くはずです。

固定費が効くのは、金額が大きいからではなく、一度手続きすれば、その効果が何十年も続くからです。毎月の食費を我慢するのとは、積み上がり方がまったく違います。

通信費、保険、電力の契約、使っていないサブスク。まずはこのあたりから、いくら削れば自分のグラフが変わるのかを、実際にスライダーで確かめてみてください。

第4章:黒字が生まれてから、投資が意味を持ちます

固定費を削って毎月の黒字が生まれると、そこで初めて「毎月の投資額」のスライダーが効き始めます。順番があるということです。

その段階まで来たら、非課税制度の「新NISA」を使って、世界中に分散する低コストのインデックスファンドを毎月積み立てていく方法が、選択肢のひとつとして広く知られています。

ただし、投資に回したお金はすぐには使えません。急な出費に備える現金まで投資に回してしまうと、必要なときに値下がりしていて、損を確定させて引き出すことになります。まずは生活費の半年分程度を現金で確保したうえで、余裕のある範囲から始めてください。

投資には価格変動のリスクがあり、元本を割り込む可能性があります。ご自身が受け入れられる下落幅を考えたうえで判断してください。

グラフが持ちこたえたあなたへ。次に確認しておきたい2つのこと

グラフが安定しているのを見て、ほっとされたかもしれません。日々のやりくりの積み重ねが、そのまま数字に出ています。

そのうえで、この先を確実にするために確認しておきたいことが2つあります。

第1章:今の黒字が、そのまま続くとは限りません

お子さんの進学が重なる数年間は、これまでとは桁の違う支出が続きます。さらに、支出だけが毎年2%ずつ膨らんでいくインフレ(物価上昇)も効いてきます。

今の余裕がどこまで持つのかは、スライダーを動かして確かめられます。

第2章:投資額を増やすと、グラフはどう動くか

「毎月の投資額」を右に動かしてみてください。余裕のある家計では、総資産の線が伸びていくのが見えるはずです。

ただし、同時に青い線(手元の現金)の伸びが止まることにも注目してください。増やした分は毎年の黒字から回るので、現金は減りはしませんが、増えもしなくなります。その状態で教育費や車の買い替えが重なると、現金が足りなくなる年が早く来ます。

増やしすぎると警告が切り替わることがありますが、これも実際に起こることです。増やすことと、減らさないことは別の話だと考えてください。

第3章:現金をどこまで残すか

一つの目安として、生活費の半年から1年分は、投資に回さず現金のまま置いておく考え方があります。ここが確保できていれば、相場が下がっている時期に慌てて売る必要がなくなります。

そのうえで余裕のある資金については、非課税制度の「新NISA」を使って、世界中に分散する低コストのインデックスファンドを積み立てていく方法が、選択肢のひとつとして広く知られています。

投資には価格変動のリスクがあり、元本を割り込む可能性があります。金額を決める前に、青い線がどこで止まるかを一度確かめておいてください。

グラフが沈んだあなたへ。投資より先に、動かすべきスライダーがあります

グラフが沈んでいくのを見て、意外に思われたかもしれません。今の生活に困っているわけでもなく、自分なりに貯金もしている。それなのに、なぜ老後が赤字になるのか。

ただ、本当に困るのは、退職が近づいてから初めてこの数字を知ることです。今この時点で見られたことには意味があります。

第1章:なぜ沈むのか

大きいのは生活水準の維持インフレ(物価上昇)です。

一度上げた生活水準を、退職後に下げるのは簡単ではありません。収入が年金だけになっても支出がそのままなら、蓄えは想像より早く減っていきます。

第2章:投資額のスライダーを動かしても、たぶん変わりません

ここは、正直にお伝えしておきたいところです。

「毎月の投資額」を右に動かしても、グラフがほとんど変わらないことがあります。壊れているわけではありません。このシミュレーターは、その年の家計に黒字がある範囲でしか積み立てを実行しないようにしてあるからです。

現実でも同じです。毎月の収支が赤字の家計で「月5万円を積み立てる」と決めても、実際には積み立てられません。数字の上でだけ投資できることにすると、グラフは嘘をつきます。

第3章:先に効くのは「月々の固定費削減」です

一番下の「月々の固定費削減」を、右に動かしてみてください。今度は動くはずです。

固定費が効くのは、金額の大きさではなく、一度手続きすれば効果が何十年も続くことにあります。しかも退職後もそのまま効き続けます。

通信費、保険、電力の契約、使っていないサブスク。いくら削れば自分のグラフが変わるのかを、実際に動かして確かめてみてください。

第4章:黒字が生まれてから、投資が意味を持ちます

固定費を削って毎月の黒字が生まれると、そこで初めて「毎月の投資額」のスライダーが効き始めます。順番があります。

その段階まで来たら、非課税制度の「新NISA」を使って、世界中に分散する低コストのインデックスファンドを積み立てていく方法が、選択肢のひとつとして広く知られています。

ただし、投資に回したお金はすぐには使えません。まずは生活費の半年分程度を現金で確保したうえで、余裕のある範囲から始めてください。投資には価格変動のリスクがあり、元本を割り込む可能性があります。

グラフが持ちこたえたあなたへ。次に確認しておきたい2つのこと

グラフが安定しているのを見て、ほっとされたかもしれません。日々のやりくりの積み重ねが、そのまま数字に出ています。

そのうえで、この先を確実にするために確認しておきたいことが2つあります。

第1章:今の黒字が、そのまま続くとは限りません

収入が年金だけになる時期が来ても、支出は毎年2%ずつ膨らみ続けます。インフレ(物価上昇)は、今の余裕を静かに削っていきます。

今の生活水準がどこまで持つのかは、スライダーを動かして確かめられます。

第2章:投資額を増やすと、グラフはどう動くか

「毎月の投資額」を右に動かしてみてください。余裕のある家計では、総資産の線が伸びていくのが見えるはずです。

ただし、同時に青い線(手元の現金)の伸びが止まることにも注目してください。増やした分は毎年の黒字から回るので、現金は減りはしませんが、増えもしなくなります。その状態で大きな支出が重なると、現金が足りなくなる年が早く来ます。

増やしすぎると警告が切り替わることがありますが、これも実際に起こることです。増やすことと、減らさないことは別の話だと考えてください。

第3章:現金をどこまで残すか

一つの目安として、生活費の半年から1年分は、投資に回さず現金のまま置いておく考え方があります。ここが確保できていれば、相場が下がっている時期に慌てて売る必要がなくなります。

そのうえで余裕のある資金については、非課税制度の「新NISA」を使って、世界中に分散する低コストのインデックスファンドを積み立てていく方法が、選択肢のひとつとして広く知られています。

投資には価格変動のリスクがあり、元本を割り込む可能性があります。金額を決める前に、青い線がどこで止まるかを一度確かめておいてください。

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『本当の原因』を特定します

※未入力の項目は「0万円」として計算します。
※自動車保険は「保険料」ではなく「車の維持費」に含めてください。
※学資保険・終身保険など、満期や解約でお金が戻ってくるタイプの保険料は含めないでください。
※車のローン返済・買い替え費用は含めないでください(買い替え費用は7年ごとの自動計算に別途含まれています)。
※診断は、スライダーで試した対策を反映しない「今の状態」で行います。

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