~「何となくお金が消える」の正体を突き止めよう ~
シミュレーションの結果、あなたの家計は「貯蓄率過小型」の傾向が強いことがわかりました。「無駄遣いをしているつもりはないのに、なぜかお金が残らない」。決して怠けているわけではないのに成果が出ないのは、とても苦しい状態だと思います。
キャッシュレス化により小さな「見えない支出」が積み重なり、気づけば家計の余裕を奪っているケースは少なくありません。
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突発的な支出でのリスク
家電の故障など急な出費に対応できず、高い金利のかかる借入に頼らざるを得なくなる場合があります。 -
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資産形成のスタート遅れ
将来に回せる資金が捻出できず、時間を味方につけるほど有利になるはずの期間を使えないまま過ぎていきます。
食費や日用品を切り詰めるのは、毎日の我慢が必要なわりに効果が長続きしません。先に手を付けるべきは、一度手続きすれば効果が何年も続く固定費です。
優先順位をつけるなら、この順番です。
1. スマホの通信費/大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、月々の負担を抑えられる場合があります。削減幅は現在のプランやデータ使用量によって異なります。
2. 使っていないサブスク/契約したまま忘れているサービスがないか、クレジットカードの明細を1年分さかのぼって確認してください。
3. 電力・ガスの契約/切り替えても送電網は同じものを使うため、電気の品質は変わりません。
4. 保険/重複した保障がないか。ここは金額が大きいぶん、効果も大きくなります。
固定費を削っても、そのまま同じ口座に置いておくと生活費として使い切ってしまいます。削減できた金額と同じ額を、給料日に自動で別口座へ移す設定にしてください。残った分で生活する形にすると、意志の力に頼らずに貯まります。
支出の全体像がつかめていない場合は、銀行やクレジットカードと自動連携する無料の家計簿アプリを入れて、まず1か月分を可視化するところからでも構いません。ファイナンシャルプランナー(FP)への無料相談で、第三者に支出のバランスを見てもらう方法もあります。
条件を変えて、もう一度シミュレーションしてみませんか?
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